ブタ美先生の看護師国家試験予想問題34

【問題34】先天性横隔膜ヘルニアについて正しいのはどれか。
1.無症状の場合が多い。
2.男児に多く発症する。
3.横隔膜の右側に生じやすい。
4.患側肺は低形成の場合が多い。

正解 4 

先天性横隔膜へルニアは横隔膜に欠損孔があるために、胃、腸、脾臓などが胸腔内に脱出してしまう疾患
さします。それにより、肺や心臓が圧迫されます。
別名、ボホダレク孔ヘルニアともよばれます。

解説 選択肢1

× 新生児早期に呼吸困難とチアノーゼが出現します。

解説 選択肢2

× 発症に性差はありません

解説 選択肢3

× 症例の約90%は横隔膜の左側にみられます。

解説 選択肢4

○ 胎児期より臓器の脱出が起こります。
  肺の発育が不十分なため、肺低形成を伴う場合が多い。

★武田看護教育研究所のYouTube予備校にて、無料の学習動画を配信中です