ブタ美先生の看護師国家試験予想問題28

【問題28】感染症法について正しいのはどれか。
1.予防接種の対象疾患が定められている。
2.5類感染症は3日以内に届け出る。
3.1類感染症は市町村に届け出る。
4.結核は2類感染症に分類される。
5.1~3類感染症は原則入院の定めがある。

正解 4

感染症法は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関し、必要な措置を定めることで
感染症の発生を予防し、まん延の防止を図ることを目的
としています。

解説 選択肢1

× 予防接種の対象疾患が定められているのは、予防接種法です。

解説 選択肢2

× 5類感染症の患者を診断したときは、7日以内に最寄りの保健所長を経由して、
  都道府県知事に届け出ます。

解説 選択肢3

× 1~4類感染症の患者、または新感染症の疑いのある者を診断したときは、
  直ちに最寄りの保健所長を経由して、都道府県知事に届け出ます

解説 選択肢4

○ 感染症類型は1~5類感染症に分類されています。
  結核は危険性が高い2類感染症に分類されています。

解説 選択肢5

× 1類感染症は原則入院ですが、2類感染症は状況に応じて入院となります。
  3類感染症は特定職種への就業が禁止されますが、原則は通院治療となります。

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