ブタ美先生の看護師国家試験予想問題115

【問題115】二次性高血圧症の原因となるホルモンはどれか。
1.アルドステロン
2.γ-アミノ酪酸
3.インクレチン
4.メラトニン

正解 1

二次性高血圧とは副腎などに基礎疾患があり、それが原因で高血圧となったものです。多くの高血圧症は原因不明の本態性高血圧です。生活習慣などが深く関係しています。

解説 選択肢1

○ 代表的な二次性高血圧は原発性アルドステロン症です。アルドステロンが副腎皮質から過剰に分泌され、尿細管でナトリウムイオンの再吸収が促進されることで、循環血液量が増加し高血圧となります。

解説 選択肢2

× γ-アミノ酪酸(GABA)は神経伝達物質の1つです。血圧上昇作用はありません

解説 選択肢3

× インクレチンは腸が分泌する消化管ホルモンであり、インスリンの分泌を促進します。

解説 選択肢4

× メラトニンは松果体において生合成されるホルモンであり、サーカディアンリズムの調節に作用しています。

★武田看護教育研究所のYouTube予備校にて、無料の学習動画を配信中です