ヒツジ子先生の看護師国家試験予想問題86

【問題86】肝硬変について正しいのはどれか。
1.アルコール性が最も多い。
2.ビリルビン代謝異常により肝性脳症を起こす。
3.血液凝固能が亢進する。
4.非代償期では低タンパク食にする必要がある。

正解 4

解説 選択肢1

× 肝炎ウイルス性が90%で最も多く、中でもC型肝炎ウイルスが70%を占めています。アルコール性は10%です。

解説 選択肢2

× 肝性脳症はアンモニアの上昇によって起こります。

解説 選択肢3

× 凝固因子の低下により出血傾向になります。

解説 選択肢4

○ 非代償期では肝臓の機能の低下により恒常性が維持できず、さまざまな症状が出現します。肝性脳症を予防するため、低タンパク食にする必要があります。

★武田看護教育研究所のYouTube予備校にて、無料の学習動画を配信中です