ヒツジ子先生の看護師国家試験予想問題26

【問題26】指定難病医療助成制度について正しいのはどれか。2つ選べ。
1.保健所や都道府県難病担当に申請を行う。
2.医療受給者証が交付される。
3.全ての受給者が全額公費負担となる。
4.どの病院を受診しても公費負担が受けられる。
5.治療薬については公費負担の対象にならない。

正解 1・2 

指定難病で一定以上の重症度の患者は、指定難病医療助成制度を受けることができます。

解説 選択肢1

○ 医療助成制度は、保健所及び都道府県の相談機関へ申請します。

解説 選択肢2

○ 都道府県が申請内容を審査し、認定されると医療受給者証が交付されます。

解説 選択肢3

× 全額負担となるのは生活保護を受けている場合です
  それ以外は自己負担上限額(月額)が設定されており、入院及び外来で支払う自己負担額(月額)の
  上限額(外来+入院)を超える部分が助成(公費負担)の対象となります。 

解説 選択肢4

× 指定医療機関以外は医療費助成の対象となりません

解説 選択肢5

× 必要な治療薬についても公費負担の対象となります

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